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猫の避難準備はケージにトイレとキャリーでしょ?あと必要なグッズをお教えします

更新日:

昨日のことですが選挙よりも、もっと大変なことが起こった我が家地方!

「災害の危険が切迫しており、自治体が強く避難を求めています。」

連日テレビで報道していた「台風21号」での避難勧告が指示になったんです!

日曜日の朝から台風が近づいているのは、確認していたのですが、
まさか夕方(厳密には夜7時代!)避難勧告が避難指示に変わるとは。

ここで問題発覚!

猫の避難グッズが・・3匹分ない!

グッズの買い足しに行こうにも外は雨が降っているし、暗闇だし・・
考えているうちに、刻一刻と時間だけがむなしく過ぎていく(´;ω;`)

今回は昨日の台風で、「猫の避難で必要なグッズはどれ?」
をプチパニックになった私の反省も踏まえて、あなたにお教えします。

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猫の避難グッズの事前準備とメリットにデメリット

避難グッズは、常時持ち出せるように準備をしておいた方がいいです。

「すぐに避難じゃ~!」となった時、人はパニックになり持ち物の判断を誤ります。

「これはあった方がいいグッズ」と私が思っている猫グッズを紹介します。

また、グッズによるメリットとデメリットも紹介しておきます。

 

洗濯ネット(大)

猫を飼っているあなたは経験したことがあると思いますが、
猫はビックリすると「じっとして固まる」か「ダッシュで部屋の隅っこへ隠れる」この2パターンに分かれます。

じっと固まる猫は捕まえやすいのですが、ダッシュで隠れる猫は、捕まえることが難しいので、猫の身柄確保を優先で考えると必要なグッズです。

 

メリット
  • 猫の身柄を確保し猫を落ち着かせることができます
  • 通気性がよく、窒息の心配がないです
  • 猫があばれて怪我をするのを、軽減出来ます。
  • 猫からあなたを確認でき、あなたも猫の様子が分かります
  • 値段が安いので準備が簡単にできます
    (多頭飼いでも、百均ショップで頭数分飼うのが苦痛ではない)

 

デメリット
  • 爪が伸びていると、爪をひっかけてケガをすることがあるので注意が必要
  • あなたが手を出して、猫の爪でケガを負わせられる
  • チャックをきっちり締めないと脱走する(最初にきっちりと締めること!)
  • 外部からの衝撃からは、猫を守ることができない

洗濯ネットは一時的に猫の身柄を確保して、猫を落ち着かせるものと心得よう

 

キャリーケース

洗濯ネットに猫の身柄を確保して、猫が落ち着いてきたらキャリーケースへ猫を移しましょう。

上部が開閉できるキャリーケースがおすすめです。
布製だと、キャリーケースの中で暴れるとキャリーケースが破損する危険があります。

 

メリット
  • 上部開閉式だと猫を出し入れしやすい
  • 粗相をしても丸洗いができる
  • 蓋を外すと猫が安心して寝ることができる

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デメリット

新しいキャリーケースだと、自分の匂いがついていないのでパニックになる。

ちょっと大きめの猫には窮屈、寝そべることができない。

ふたを開けると、猫が脱走する

 

キャリーケースは常時部屋に置いておき、猫に使ってもらうことをおすすめします。
部屋に置いておくことで、猫の匂いがつきケースに入ることを嫌がりません。

 

ポータブルケージ

コンパクト収納が可能で、車で避難するときにあった方がいいグッズです。
円形と長方形と2種類あります。

長方形のポータブルケージ、メリット
  • 猫2匹でも余裕がある
  • コンパクト収納で、組み立てやすい
  • 猫トイレもおける
  • 組み立てて、車の後部座席にシートベルトで固定できる
  • 猫が長時間ケージの中にいてもストレスが軽減出来て落ち着ける環境である
  • 人間の防災グッズの中に入れておいてもOK

 
ケージポータブル

出典:猫壱
 

デメリット
  • ず~っとたたんでおくと、猫の匂いがついていないので逆にパニックになる
  • 猫が暴れると、破損する確率がある(素材がソフトタイプだから)

 

車で避難して、避難先であなたと車の中で生活することが出来るので
このポータブルケージは、1つは常備しておいた方がいいです。
 
猫壱車でも可

出典:猫壱
 

円形のポータブルケージ、メリット
  • 組み立て、折り畳みが簡単
  • コンパクトに収納できる
  • 上部閉会式で、猫の出し入れが簡単

 

デメリット
  • 素材がメッシュなので、猫が爪を立ててけがをすることもある
  • 底の部分がマジックテープなので、猫が暴れて脱走する可能性がある
  • 室内のみの使用が望ましい

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ポータブル、トイレ

悩みが多い猫トイレです。
家で使用しているのをもって避難するのが一番なのですが、
いざと言う時に、そこまで気が回りません!
(ほんとに、人はパニックになりますから)

 

メリット
  • 猫の健康管理ができる
  • 防水仕様なので手入れが簡単
  • 折り畳み式でコンパクト
  • ケージに入れて使用が可能
  • 屋外、室内両方で使用が可能である

 

デメリット
  • 匂いがついていないと、「トイレと認識しない」
  • 避難先でおしっこやうんちの匂いが充満する

 

出典:猫壱

 

このポータブルトイレは、上で紹介した「ポータブルケージ」と
キャリー、ケージのラインナップで「猫壱ポータブル」として販売しています。
この際、すべて統一して購入することをおすすめします。

手元に届いたら一旦開封して猫に使ってもらい匂いつけをしてもらいましょう。
避難準備の段階でトイレ、ケージはコンパクトにまとめておきましょう。

 

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他の猫の避難用品

ご飯 毎日食べているご飯を持って行く。(最低3日分)
環境が変わるとご飯を食べない子もいますので、出来るだけ毎日食べているご飯がいいです。
猫用水 ペットボトルの水はミネラルが多く含まれているので、本来ならばお薦めではありませんが、
ペットボトルの水(最低1本でも)を人とは別に持って行きましょう。
または空いているペットボトルに水道水を入れて持って行きましょう。
トイレの砂またはトイレシート 猫砂を一袋持って行くのは大変なので、いつも使っている猫砂一掴み!とトイレシート
日ごろこのトイレを使って猫ならば、匂いがついているので問題なくおしっこやうんちをしてくれますが、
使ったことがない猫は、粗相をしてしまいますから、猫砂一掴みはあった方が安心です。
ビニール袋、ごみ袋 吐き戻しの時、うんち、ちっこをした後に使います。
使い捨てカイロ 冬場に使います。猫は寒さに弱いので使捨てカイロは必需品です。
20時間持つタイプの使い捨てカイロがベストです。
ハーネス、リード、首輪 猫の脱走防止に役立ちます。
首輪はたぶん子猫時代から装着してると思うんですが、万が一装着していないのならば
首輪に、迷子札もついけて装着しましょう。
ハーネス、リードでもOKです。
ただし首輪、ハーネス、リードは日ごろから慣らしておくことが必要です。
毛布、タオル類 猫のケージを隠す役割をします。
猫は知らない場所では、おびえてしまいストレスを溜めこみますから、
外部の音などを出来るだけ遮断してあげましょう。
ケージの中にあなたの匂いがついたタオルか、捨てるつもりの服などを入れておくのもいいですよ。
匂い消しスプレー 避難先が室内だと、猫(犬も)が嫌いな人もいますから
せめて猫のトイレの匂いを軽減するグッズは持って行きましょう。
(車の中でも、くっさ~!とならないためにも必要です)
簡易式お茶碗 百均ショップでコンパクトになる食器を購入しておくといいです。
シリコンで出来ている(たぶんシリコンだったはず)お茶碗です。
慢性的な病気治療中の猫は、薬は絶対持って行きましょう。
万が一持ち出すことが出来なければ、病院へ行って再度薬を処方してもらいましょう。
ただし、かかりつけの動物病院へ行けない場合は、近くの動物病院から
かかりつけの病院へ電話をしてもらい、どのような薬が必要か病院間で連携をお願いして
薬を出してもらうことも考えておきましょう。

 

あと、テッシュペーパー、ウエットティッシュ(猫用)ビニールの手袋

以上です。

あなたが、「不足しているな~」と感じたものがあれば、避難グッズに足しておいてくださいね。

 

猫と避難するときのグッズのまとめ

どんな時でも猫は家族!の我が家ですら、「避難するときの猫グッズ」が
不足していることにきがついた今回の台風。

せめて毎日のご飯はストックが必要だと感じました。

いざ避難する場合の為に、猫の避難グッズを一つにまとめて、
人の避難グッズと同じ場所に保管することが望ましい
と改めて気がつきました。

我が家のように多頭飼いで、あなたが一人で避難するときは近隣の人に助けを求めましょう。

猫グッズを他の方にお願いして、猫はあなたが避難所まで連れていく。
こうすることで、猫のストレスが少しでも軽減されると思いますよ。

 

おまけ、我が家は避難したのか?

避難警告が外が暗くなってから!だったし雨が強烈に降っていたのでさすがに避難はしませんでした。
そして、テレビは選挙一色!台風情報がテロップ以外視界から入ってこず!
真夜中に、「大和川が氾濫してる」っと情報がネットで拡散してきて
もう、めっちゃ怖かったです!(大和川からは、かなり離れていますが)

今朝判明したのは・・

自宅から徒歩2分弱・・

崩れた
数キロ先、向かいの山が崩れてる!

茶トラ猫の散歩でいつも見ていた小川が・・

濁流

濁流だった!

 

山の中で、この被害なので河川に近い場所はどこまで被害がすごいか・・

あなたも、「災害は忘れたころにやってくる」これを肝に銘じて猫の防災グッズ準備しておいてくださいね。

 

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